活動内容(スクールの概論)

私自身の半生を描いた、引きこもりニート、奇跡の逆転ストーリー-鬱引きこもりから億超えまでの軌跡-紹介アニメーション

お絵かきムービー

ビジョンとキャッチコピー

好きを仕事にして、自由に働く

 ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。クリエイターズアカデミーのハクノブアキです。

ボクたちは個人クリエイターに「インターネットを使って、“好き”を仕事にし、自由に働く」というオンラインを使用したクリエイター起業の方法をお伝えしています。

セミナーの写真

自分がつくったもので、豊かになる。

クリエイター×webマーケティング。

 今、まだ世界に存在しないものを新しく生み出せるクリエイターは、そもそも豊かであってしかるべきです。

実際、世界はクリエイターによって文化レベルを向上させてきました。

大きな獲物を採るための、よりよい弓矢。よりよい罠。

より楽に畑を耕すための数々の道具。

より楽に、遠くまで移動できる乗り物。

日本の歴史を振り返ってみても、高度経済成長を支えたのは「ものをつくる仕事」でした。

しかし、個人クリエイターの世界に目を移してみると乖離があります。

何時間もかけて描いたイラストが数千円で買い叩かれるような状況が多く見られます。

そして世の中では「“好き”を仕事できるほど、世の中甘くない」という言葉もよく聞きます。

ものづくりの仕事はとってもすばらしいのに、個人でやると稼げない。→稼げないから、続けられない。→好きを仕事にできるほど、世の中甘くない… という図がなりたってしまうのはなぜなのでしょうか?

答えはシンプル。

「作れるチカラ」と「稼げるチカラ」はまったく別のものだからです。

作れるチカラと稼げるチカラは別のもの ってわかりやすいイメージの画像

作れるチカラは、クリエイティブの力です。

稼げるチカラは、マーケティングの知識です。

クリエイティブの力をもつクリエイターが、マーケティングの知識をつければ、自分がつくったもので、お客さんに喜んでもらいながら、豊かになることはできます。

そして、そのためには「絵を描くのが好き」「ものづくりが好き」という“好きという原動力”=才能こそがもっとも大きな価値をもつと思っています。

技術や知識はあとから付けることができます。

しかしどんなにがんばっても、絵を描くのが嫌いな人は、描くことを好きになることはできません。

あなたがもっている“好き”という才能は、誰もが望んで手に入れられるものではない宝物です。

インターネットでのマーケティングの知識をつけていくことで、少しずつでもしっかりと稼げるようになります。

成功するクリエイター起業の5STEP

STEP1:お客の「夢」か「悩み」を解決するパッケージを作る

 あなたの才能を商品にするためにもっとも重要なことは「お客の“悩み”」か「お客の“夢”」を商品にすることです。

たとえば、似顔絵を描くサービスの平均単価はだいたい3,000円~5,000円です。これは観光地などで見かけることもありますね。

しかし実は、同じ似顔絵サービスでも「名刺に入れる似顔絵」とすると、平均単価はだいたい10,000円~20,000円くらいになります。

同じ似顔絵サービスでも「仕事で顔を覚えられたい」というお客の“悩み”と“夢”につながるようにすることで、価格が変わるのです。

 

 

STEP2:高単価で、納品がしやすい商品

 残念ながら、多くのクリエイター起業家が稼ぐことができず、夢を諦めてしまいます。

その原因はたった2つの、大きな問題です。それは…

①単価が低すぎる

②製作期間が曖昧である

に関してはそのままそのとおりです。1枚イラストを描くのに何時間もアイデアを練り、丁寧に制作して、そこそこいい金額で5,000円くらいが相場です。実際、クリエイターズアカデミーのメンバーのなかには1枚500円で販売していた人もいました。

意外と見落としがちなのが②製作期間が曖昧であるということです。

せっかく仕上げて納品したのに「ここはこうのほうがいい」「ここを変更してほしい」「追加でコレを入れてほしい」など…ある程度は仕方がないにしても、製作フォロー期間が曖昧すぎると「いつになったらこの仕事は終わるんだ…?」ということになってしまいがちです。そしてそれは結果的に、クリエイター起業家が稼げない原因になってしまっているのです。

この2つの原因を解決するのが、高単価で、納品しやすい商品をつくること。

高単価にすることができれば、制作フォロー期間を長めにとることができます。

そして商品自体を納品しやすいカタチにすれば、納品後にクライアントが意見を変えたり、変更につぐ変更で、必要以上に振り回されることのない商品にすることが大事です。

 

 

STEP3:オンラインで完結し、自宅でできるフルリモート仕事スタイル

 クリエイター起業で成功するために必要なことは、自分自身がクリエイティブであることです。当たり前すぎて、多くの人が忘れていることです。

また、オンラインで完結する仕事スタイルを確立すれば、住んでいる地域に関わらずに全国のクライアントと出会える状況をつくることができます。

そして、制作から納品までをフルリモートでできるようになれば、お子さんが小さなママさんや副業からでもスタートしやすくなります。

 

 

STEP4:時間や場所にとらわれない集客のパイプラインを持つ

 「集客」はどのビジネスにおいても最初で最大の壁となります。

ここで大事なのは“集客を自動化する仕組みをもつこと”です。

もちろん最初からうまくはいきません。ビジネスをスタートしたはじめのうちは、集客に苦戦することでしょう。

大事なのは、一度やったことを仕組みにしていけることです。

イメージとしては水道管をつくるイメージです。

はじめは大変でも、できてしまえば蛇口をひねるだけで水が出るように…

だんだんとあなたのファンとなったお客さんが自動で送られてくるパイプラインをつくることができれば、あなたが本当に好きなことで成功していくことができます。

STEP5:お客さんが購入したことを自慢できる商品にする

 SNSで「コレ、買ったよー!」などという投稿を見たことがあるのでは?

これを経済学者でありマーケティングの神様と称されるフィリップ・コトラー氏はAdvocate=「他者への奨励」と表しています。

あなたつくった制作物を、お客さんが購入したあと、SNSで自慢するようなものにしましょう。

その連鎖があなた自身をブランド化し、次のお客さんはすでにあなたのファンとして現れることになります。

あなたが“好き”という才能で作った制作物で、お客さんの夢をかなえる(あるいは悩みを解決する)商品をつくり、お客さんはそれを周りに自慢する。そしてそれを見た人があなたのファンになる…そのサイクルをつくることが、クリエイターとなり好きを仕事にして自由に働くための方法です。

 

 

「好きを仕事にして、自由に働く」

 

お絵かきムービークリエイターズ・アカデミー(社会的証明)

 ボクたちが“好き”を仕事にして、自由に働くために、お伝えしているクリエイターとしての起業方法が『お絵かきムービークリエイター』です。

この起業法を学ぶ『クリエイターズアカデミー』では、累計200名以上が参加。

「絵を描くのが好き」

「ものづくりが好き」

「人の話を聴くのが好き」

「ストーリーが好き」

という参加者が、クリエイターとして起業し、好きを仕事にできています。

人いっぱいで学んでいる写真

参加者の多くは、すでに専門的な学習をしてきたプロクリエイターではありません。

「ただ、絵を描くのが好き」という主婦の方や、このアカデミーとの出会いを通して「そういえば、小さい頃ものづくりが好きだった」と思い出した人たちが多いです。(参加者の8割ほど)

ですのでアカデミーの毎期のはじめは「私がクリエイターなんて名乗っていいのかしら…」という声も聞こえます。

もしあなたもそう思われているならば、安心してください。

技術は後からつけることができます。

しかし、アカデミーがどれだけがんばっても「絵を描くのが好き」という気持ちはつけることができません。

「好きである」ということは才能です。

そのもっとも大事な才能をもっているなら、大丈夫。

誰か笑顔の写真

「クリエイターが好きを仕事にして自由に生きる文化をつくる」

一般社団法人)国際じぶんストーリー協会の活動

 ボクたちが運営している一社)国際じぶんストーリー(以下、当協会)では、クリエイターが好きを仕事にして、自由に生きる文化をつくるをテーマに活動しています。

そのため、よくある協会と違う点としてアカデミーの受講費以外の毎月の協会費や資格発行費用などは一切ありません。

クリエイターがしっかりと稼げるようになる方法を、協会が主導的に実践するからこそ、圧倒的な成果を参加者がつくりやすい環境がつくれるのだと自負しています。

《クリエイターズアカデミーの活動内容》

本講座の写真

毎月開催されるオンライン・リアル会場での講座

ZOOMの写真

毎週開催されるオンラインでのグループ・コンサルティング

認定証発行の写真(いっぱい並べてもいいかも)

お絵かきムービークリエイターの認定証発行

 

 

 

参加メンバー主体でのオンライン作業会。

こちらは有志のメンバーが作業をする時間を共有するために、ほぼ毎日のように開催されています。

   

出産を機に引退したプロマンガ家によるイラストアドバイス会

参加者の実際の声を観るにはコチラから(成果インタビューへのリンク)

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